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光回線とADSlの速さの違いはどれほどなのか?

光回線とADSL、どちらも高速ブロードバンド回線と呼ばれるインターネットの通信方式です。
どちらも早いのであれば、それほど違いは無いと思う人も多いのではないかと思いますが、
光回線とADSLの速さには雲泥の差ほどの違いがあります。

どちらの回線もベストエフォートと呼ばれる方式を使用していることが多いため、
同時に利用する人が増えれば増えるほど速度が落ちると言うことになります。
道路で例えると渋滞が起きると言うことです。しかし同じ渋滞でもそもそもの車幅が違うため、
道幅の広い光回線は渋滞し辛く、ADSLは道幅が狭いため渋滞が起きやすく速度も遅くなりやすいと言えます。

通信速度の上限も光回線は100Mbpsが基本で、回線によっては1Gbpsもの速度が出る回線も存在しています。
1Gは100Mbpsの10倍の速さですから非常に速い速度だと言えます。ADSLに関しては50Mbps程度が速度の上限ですから、
光回線の半分程度の速度しか出ないということになります。1Gの光回線と比べると実に20倍もの速度で光回線の通信が行われていると言うことになります。

速度だけ見れば光回線が確実に使いやすいと言えますが、光ファイバーを引き込む工事が必要なことと、エリアがまだまだ狭いという欠点があります。
ADSLは昔ながらの電話回線を使用するため工事を行う必要が無く、基地局側だけの設定変更で利用できるというメリットがあります。
エリアも広いですから、光回線が利用できない地域では、ADSLがまだまだ主流だといえるかもしれません。
光回線とADSLにはどちらも一長一短ありますから、自分の利用方法に向いているほうを利用すればよいのではないでしょうか。